ロキノン系ミュージシャン史

大きく分けて4つ。「ユニコーン、スピッツ期」「ブランキー、ミッシェル期」、「バンプ、フジファブリック期」、「ゲス、RAD期」。

それぞれの特徴

ユニコーン、スピッツ期:自然体(熱唱ではない)でポジティブなことを歌う。コードもメジャーコードが多め。見た目が柔和、おそらく性格も柔和。ヒッピーの流れを汲んでるような気がしなくもない。

ブランキー、ミッシェル期:歌詞が一気に意味不明になる。たまにすごくいいことを言ってるように感じる。メロディ、グルーヴ感を重視している。ライブでメンバーがテンション上がりすぎてシャウト。見た目が怖い。肉食系。

バンプ、フジファブリック期:「テンション低く熱唱」という謎の歌い方をする。歌詞の傾向はまちまち。Tシャツを着るのが好き。草食系。

ゲス、RAD期:早口で声が高い。ラブソングだらけ、後ろ向き。芸能人と付き合いたがる。好きだとアピールすればメンヘラ食い放題。

独断と偏見に基づく